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鯉と猫


筑豊直方駅からJR直方駅までは歩いて10分ほどある。立派なこいのぼりを見つけた。駅が近いのにこんな立派なこいのぼりを立てられるなんて。

商店街はあるが、開いてる店は少ない。炭鉱が盛んだったころは賑やかだったんだろうなあ。

野良猫を見つけたが、軒の間に入ってしまった。でも尻尾を出しているのはなぜ???

 
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投稿者: : 2024年5月20日 投稿先 タビツイX, 風景

 

美瑛富良野写真館2019冬petitその044


(宿の敷地内で撮影しています。)

 
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投稿者: : 2024年5月20日 投稿先 美瑛富良野写真館

 

美瑛富良野写真館2019冬petitその043


(宿の敷地内で撮影しています。)

 
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投稿者: : 2024年5月20日 投稿先 美瑛富良野写真館

 

中途半端な終わり方


黒崎から乗ってきた筑豊電鉄、住宅地の中を進んでいて、それなりに利用者はあるようだ。遠賀川の長い橋を渡った所が、

終点の直方だ。ここが直方なの?と思えるところに駅があるのだ。

しかも終点についても前にドアがないので出られない。運転手が最後尾にやってきて、ドアを開いて下車、なんとも面倒な駅である。

もともとは福岡まで路線を伸ばす計画だった。駅を降りてみれば、直方は途中駅で、先を伸ばしたかったことがよくわかった。

 
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投稿者: : 2024年5月19日 投稿先 タビツイX, 鉄道, 風景

 

美瑛富良野写真館2019冬petitその042


 
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投稿者: : 2024年5月19日 投稿先 美瑛富良野写真館

 

美瑛富良野写真館2019冬petitその041


 
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投稿者: : 2024年5月19日 投稿先 美瑛富良野写真館

 

筑豊電鉄


次に訪れたのは黒崎駅。母方の田舎はこちら。目の前のビルは当時そごうで、その後井筒屋が入店したが撤退してしまって、さびれてしまったなあ。

駅の下にあるこの電車に乗ってみる。

筑豊電気鉄道、筑豊電鉄と呼ばれる路面電車。子供の頃、西鉄の路面電車はよく乗ったが、筑豊電鉄はこれまで一度も乗ったことがなかった。

さあ直方までの道のり、比較的住宅街の中を進んでいるようだ。

 
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投稿者: : 2024年5月18日 投稿先 タビツイX, 鉄道, 風景

 

美瑛富良野写真館2019冬petitその040


 
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投稿者: : 2024年5月18日 投稿先 美瑛富良野写真館

 

美瑛富良野写真館2019冬petitその039


 
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投稿者: : 2024年5月18日 投稿先 美瑛富良野写真館

 

さよならもじこう


九州鉄道記念館から門司港駅へ戻った。西へ向かっていかなければならない。

電車に乗る前に、ホームを眺める。駅名標がお土産などでたくさん売られていた。「もじこう」の字がやさしく見えているようだ。

さよなら「もじこう」。次の場所へ向かう。

 
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投稿者: : 2024年5月17日 投稿先 タビツイX, 鉄道, 風景