筑豊直方駅からJR直方駅までは歩いて10分ほどある。立派なこいのぼりを見つけた。駅が近いのにこんな立派なこいのぼりを立てられるなんて。
商店街はあるが、開いてる店は少ない。炭鉱が盛んだったころは賑やかだったんだろうなあ。
野良猫を見つけたが、軒の間に入ってしまった。でも尻尾を出しているのはなぜ???
投稿者: しまやん : 2024年5月20日 投稿先 タビツイX, 風景
(宿の敷地内で撮影しています。)
投稿者: しまやん : 2024年5月20日 投稿先 美瑛富良野写真館
黒崎から乗ってきた筑豊電鉄、住宅地の中を進んでいて、それなりに利用者はあるようだ。遠賀川の長い橋を渡った所が、
終点の直方だ。ここが直方なの?と思えるところに駅があるのだ。
しかも終点についても前にドアがないので出られない。運転手が最後尾にやってきて、ドアを開いて下車、なんとも面倒な駅である。
もともとは福岡まで路線を伸ばす計画だった。駅を降りてみれば、直方は途中駅で、先を伸ばしたかったことがよくわかった。
投稿者: しまやん : 2024年5月19日 投稿先 タビツイX, 鉄道, 風景
投稿者: しまやん : 2024年5月19日 投稿先 美瑛富良野写真館
次に訪れたのは黒崎駅。母方の田舎はこちら。目の前のビルは当時そごうで、その後井筒屋が入店したが撤退してしまって、さびれてしまったなあ。
駅の下にあるこの電車に乗ってみる。
筑豊電気鉄道、筑豊電鉄と呼ばれる路面電車。子供の頃、西鉄の路面電車はよく乗ったが、筑豊電鉄はこれまで一度も乗ったことがなかった。
さあ直方までの道のり、比較的住宅街の中を進んでいるようだ。
投稿者: しまやん : 2024年5月18日 投稿先 タビツイX, 鉄道, 風景
投稿者: しまやん : 2024年5月18日 投稿先 美瑛富良野写真館
九州鉄道記念館から門司港駅へ戻った。西へ向かっていかなければならない。
電車に乗る前に、ホームを眺める。駅名標がお土産などでたくさん売られていた。「もじこう」の字がやさしく見えているようだ。
さよなら「もじこう」。次の場所へ向かう。
投稿者: しまやん : 2024年5月17日 投稿先 タビツイX, 鉄道, 風景
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