この門はすっきりしてていいなあ、左にあるのは?
う、笑顔ですなあ、逆立ちで笑顔とは。。。
こちらは中国の家の屋根によく載ってるのに似てるなあ。
ここはどうも人形のギャラリーだった。こういうギャラリーがたくさんあるのもソウル・北村地区の特徴である。
投稿者: しまやん : 2013年5月31日 投稿先 タビツイ3, 風景
立派な植木だねえ。ソウルでもこういう楽しみ方があるんだね。
でもこの中に隠れて花を咲かせる、これはさすがだね。
北村の韓屋の屋根を見終え、今度は下っていくのだ。塀はアートだね。味わい深いものばかりだ。
この坂、ソウルの街並みを見下ろしながら、なんだか京都の東山のようだ。
投稿者: しまやん : 2013年5月29日 投稿先 タビツイ3, 風景
ソウル・北村に広がる韓屋の屋根の風景は当日ご紹介した。お宅の最上階のベランダのようなところからコーヒー(無料)を飲みながら見る風景は素晴らしかった。
帰ろうとすると、展望台の主人が台所があるほうを見ろ、という。おおこっちも韓屋か。
山のほうは彩る。盛りは過ぎているが、ソウルの桜でいい風景はたくさんあるようだ。
投稿者: しまやん : 2013年5月28日 投稿先 タビツイ3, 風景
韓国の家の塀の模様は面白い、とこの町を歩き始めて気になりだした。
門には漢字で書かれた札が張られている。ここで漢字使うのか・・・・。
門の前には大きな壺で花を咲かせるのだ。
投稿者: しまやん : 2013年5月27日 投稿先 タビツイ3, 風景
先ほどご紹介した風呂屋(?)の煙突のあたりから下界を見下ろすとこのような風景である。
この韓屋の屋根を見て素晴らしいと思っていた。その後別の場所の展望台から見下ろした韓屋群はこれとは別。それは4月28日当日ご紹介した記事を参照してほしい。奥に見えるのが景福宮である。宮のほうが観光地だけどこっちのほうがよほど味わいがある。
投稿者: しまやん : 2013年5月26日 投稿先 タビツイ3, 風景
観光客が行き来する通りから少し道を外すと、
静かな住宅地なので静かに楽しまなければならない。
このように、立派なお住まいがたくさんあるのだから。
いよいよ隙間から韓国らしい建物が見えてきた。有名な場所だが、行くつもりはない。
だって、こっちの煙突のほうが、よほど味があるじゃない。銭湯があるのかな???
先ほどの鳥だ。オールハングルなのでこれが何なのかよくわからぬ。
さて、街歩きを続ける。このあたりは少し洒落たところのようだ。
喫茶や雑貨の店があったりして、雰囲気はよい。そんな中にある家は、高級住宅地なんだろうなあ。
投稿者: しまやん : 2013年5月25日 投稿先 タビツイ3, 風景
図書館から先ほどのコンビニがあった交差点へ戻る。目の前の道を行くんだな。
ここまで戻ったのはもう1つ、トイレに寄りたかったからだ。図書館のトイレはさすがに無理だった。交差点左側のアートソンジェセンターで済ませられた。
映画館もあるんだな、あれ、これは日本映画ではないか。
トイレを探す中で最初はこの店だったらいいかな、コンビニの隣のビル、よく見ると、え!
「(新宿)さぼてん」ではないか。韓国もとんかつが好きそうだ。こんなところにも日本あり。
投稿者: しまやん : 2013年5月23日 投稿先 タビツイ3, 風景
駐車場の奥は、後で調べたら(ハングルなのでさっぱりわからないのだ・・・)、図書館だった。正読図書館という。だから学生のような若い人たちがたくさん出入りしてるんだな。図書館の前は公園になっていて、ここでも桜が「散り始め」状態だった。
桜を愛でていたいところだが、この子たちが集まってきて鳴き声がうるさいのだ。大きいんだよ、この鳥は。
投稿者: しまやん : 2013年5月22日 投稿先 タビツイ3, 風景
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