ホテルを出てリバプールの街歩きを始める。ここも歴史ある建物が多いようだ。
こういうオブジェクトが港町なんだと思えるんだよね。
果物屋の露店を発見。
スイカがあるねえ。1個300円か、安いねえ。
パブも開いてるので昼食から行ってもいいんだが、さすがにきつくなりそうだ。ここで禁じ手を打つか。いや禁じ手でもないのだが。
投稿者: しまやん : 2016年10月31日 投稿先 風景, 旅日記3
投稿者: しまやん : 2016年10月31日 投稿先 美瑛富良野写真館
お昼過ぎたし、早くホテルへ行ってチェックインしてからリバプールの街を歩こう。
駅を出ると、立派なタワーがあるではないか。あの向こうは海である。港町らしい感じが見えてきた。
ホテルへ向かう途中にあったのも、変なホテルだなあ。1階にパブがあるようなので、今夜はここかな。
その先に今夜泊まるブリタニアアデルフィホテルである。珍しくアーリーチェックインを断った。普通は受けてくれるのに。仕方なくスーツケースを預け、チェックインの2時までに食事へ出かけることにした。
ヨークの駅の屋根は素晴らしい。
ロンドンだけではないんだな、「Mind the gap」こちらは手書きであるが。
ローカルの列車が出入りする中で、
私が乗ったのはこの列車。リバプールまで2時間ほどである。
ヴァージンレイルでないが、ここの1等車もお茶のサービスがあった。
途中マンチェスターを過ぎていった。サッカーファンなら途中下車したいところだろうが。
あとは途中の風景はこのとおり。
お昼にリバプール・ライムストリート駅に到着した。
投稿者: しまやん : 2016年10月30日 投稿先 鉄道, 風景, 旅日記3
投稿者: しまやん : 2016年10月30日 投稿先 美瑛富良野写真館
さてイギリス4日目の移動が始まる。この日はリバプールまで移動する。
駅へ向かう途中に慰霊碑がある。どの町へ行っても戦争の慰霊碑は人が目に付くところにあるのがイギリスのようだ。
ヨークミンスター、素晴らしかったなあ、遠くからお別れである。
駅に近づいた。再び鉄路の旅がスタートである。
投稿者: しまやん : 2016年10月30日 投稿先 風景, 旅日記3
クリフォーズタワーもよかったが、あの場所の朝はどうなってるかな?
広場にあった花である。
雨もあったし、空も晴れたので、花が冴えているねえ。
清々しい朝の空の中でヨークを散歩していると昨夕の場所へ辿り着いた。
クリフォーズタワー、木が邪魔になっているが、
ああ、やはり青空が似合う場所だね。
ところで、入口の前に移動式のメリーゴーランドがあった。誰もいないメリーゴーランドを鳥たちが「行進中」だった。
「おい、邪魔するな」
ハイハイ、横で静かに見てます。朝のお散歩中ですものね。
素晴らしい目覚めの朝となった、ヨークの朝である。
食事を終え、部屋へ戻らず、ホテルの外へ出た。しばらく散歩してみよう。
このあたりは前日雨に降られて、よく見てなかったので歩いてみよう。
店の看板を見ていると面白い。夜は面白いところなんだろうなあ。
犬の連れ込み許可、これウサギに見えるが、犬なのか・・・・。
メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。
メールアドレス
登録 !