2012年9月22日の昼食・美瑛編

この日はほぼ毎回顔を出している「ブランルージュ」で昼食。

ビーフシチューは絶賛であるが、「若鶏のキャベツ煮」にするか、食べたことなかったし・・・・。あっさりで結構いける。ライスとサラダセットで1150円。

 

 

 

 

 

 

さよならホールン

ホールン駅への道を急ぐ。向こうに見えてる広場(移動遊園地)へ向かえばいいんだな。

そんな中でもこんな横道を見つけてしまう。

ここでも猫を発見。飼い猫かな。顔が一番まともだ。

海を見ることができてよかった。魚もおいしかった。アムステルダムで夜を過ごすよりはよっぽどいいや。駅前にあったこの銅像はよくわからないけど、ホールンはよかった。インターシティでアムステルダムへ戻った。

欲を言えば、ここを起点にしている保存鉄道のミニSLを撮りたかったが、帰りのインターシティは駅について飛び乗ったので、勿体ないことをした。

 

 

 

 

美瑛富良野写真館2012秋その042

 

 

 

 

跳ね橋と水路で

跳ね橋発見。お、何かいるぞ！

このパブも華やかだねえ。時間があったら寄りたいところだが、ホールンの駅へ急ぐ。

ここの水路も見事だ。ここでは・・・・。

お休みで陸へ上がられたのかな？

 

 

 

 

 

美瑛富良野写真館2012秋その041

 

 

 

 

 

2012年8月15日の夕食・ホールン編

さてホールンの街を歩いていると夜7時になった。3時にデンハーグでポテトを食べただけで、せっかくここに行ったんだから魚でも食べたいものだ、街中で食べるか、と港から向かう途中にこんな建物を見つけた。

そしたらオープンテラスのレストランではないか、ここで食事とした。ここはホーフト塔と呼ばれる要塞だったところだそうな。

道路手前の席。雰囲気はいい。道の両側はパブだけど。ハイネケンでのどを潤す。

そんな中、雨がポツポツ降り始めた。屋根がないぞ、これは早く食べないと。白身魚のムニエルだった、はず。味はよかった。わざわざ港町まで運んだ価値はあった。ただここでもフライドポテト。どうもベネルクスの人々はポテトがお好きなのかもしれぬ。パンを含め、おなか一杯になった。これで20ユーロはしなかった。

食事を終え、塔を後にする。これは素晴らしい塔だ。

 

 

 

 

 

 

美瑛富良野写真館2012秋その040

 

 

 

 

 

正体はこれか？

ホールンの港に停泊してる船。観光船か？

先ほどまで見ていた船、やっぱりそうだったのか！

猫がいっぱいの先ほどの通り、朝は活気があるんだろうなあ。

 

 

 

 

 

美瑛富良野写真館2012秋その039

 

 

 

 

 

只者ではない

ホールンの海岸沿いの道のこの看板は何だ？？気にしないでおこう。

この船も只者ではなさそうだ。

おお、集団でいらっしゃる、これも只者ではなさそうだ。

遠く海の向こうには、あれは釣ってるのかな、夕暮れの中の幻想かもしれぬ。