ブルックリンブリッジのマンハッタン側の入り口にはニューヨークの市庁舎がある。立ち入りはできないが市庁舎の前には森が広がっている。こういうところには必ず居るのだ。
いたいた、ニューヨークにはリスがたくさんいるのだ。こういうところに。
地面にエサを蓄えているのかもしれぬ。
お仕事なのであろう。
時々手前に来てくれる。手招きしてやると
このように近づいてくる。
しかしエサがないとわかると、あとは知らんぷりである。現金なものである。
次はあの奥のタワーだ。
投稿者: しまやん : 2017年7月31日 投稿先 風景, 旅日記3
投稿者: しまやん : 2017年7月31日 投稿先 美瑛富良野写真館
帰りの列車まで1時間しかない。駅近くでお茶ぐらいしかできないな、でも街を歩いているとそういう店が少ない、その中であるホテルの1階にあるコーヒーショップを見つけた。なぜか午後3時までの営業。時刻は2時半。ちょっとゆっくりできるかな。
まあ、いいや。紅茶でいい。しかもアイスで。
台湾も同じだと思うが中国は意外にも紅茶天国。日月潭紅玉紅茶、アップルティにも見えるが、紅茶である。100台湾ドルはちょっと高めだ。ちょっとひんやり。スマホも充電で満足。
そして次の列車のチケットを見ながら。
投稿者: しまやん : 2017年7月31日 投稿先 タビツイ3, 今日の食事
投稿者: しまやん : 2017年7月30日 投稿先 美瑛富良野写真館
ブルックリンブリッジを渡り終えて目の前に見えるビル。最近はデザインチックな高層ビルが多くなっているなあ、ニューヨークも。
ニューヨークには都会の隙間にちゃんと公園や森があるからいい。
そういえばこの近くにはあの動物がいるはずだ。その場所へ急げ。
投稿者: しまやん : 2017年7月30日 投稿先 風景, 旅日記3
莒光号は台湾新幹線の終点新左営駅を通過した。高雄までもうすぐである。
ホームに降りると、隣のホームから台湾東部へ向かう南回りのディーゼル特急自強号が出発していった。
我々の莒光号は向かいのホームに到着。2日前、高雄を出発した時の状況と同じである。
ということで、莒光号で締めた台湾一周の旅、高雄駅に到着。
莒光号は自強号を追っかけていくように先へ向かって行った。
投稿者: しまやん : 2017年7月30日 投稿先 タビツイ3, 鉄道, 風景
投稿者: しまやん : 2017年7月29日 投稿先 美瑛富良野写真館
台南から高雄までは40分ほどである。台湾一周の旅は間もなく終わる。最後はもちろん急行列車莒光号で締めるとする。
無座の券を買っての乗車だが、この通りガラガラである。クーラーも先ほどの自強号よりも効いている。
売店で買ったパッションフルーツのグリーンティで喉を潤した。
途中駅で、見つけた。軍用列車だな。
台湾では何度か見たことがあり、不思議ではないが、本来はまずいのだろうが、カメラに収めた。
これは、ぶっ放すねえ。でもこんなの大丈夫だろう。本当にやばい武器は、こんなにおおらかに列車で運ばないだろうから・・・・。
投稿者: しまやん : 2017年7月29日 投稿先 タビツイ3, 鉄道, 風景
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