(復刻版)美瑛富良野写真館2008秋その041

 

石畳の坂

さて再びタリンの中心地へ戻っていく。今度はこの下り坂を降りていこう。

山肌にへばりつくかのような建物、年季を感じる建物である。

何だか、吸い込まれていくような坂だった。

 

(復刻版)美瑛富良野写真館2008秋その040

「パフィーの木」と呼ばれている木です。共演により呼ばれるようになった木です。

 

日帰りマレーシア

今日(30日)のシンガポールは天気よかった。

にもかかわらず、我々はこのバスに乗ってマレーシアのジョホールバルへ日帰りトリップ。

ただねえ、歩いてみたけど、観光地としては、少し物足りなかったなあ。

シンガポールへ戻り、夜の街を楽しんで、日程終了である。

明日(31日)は香港へ移動である。

 

(復刻版)美瑛富良野写真館2008秋その039

 

タリンの高台の見張り役

タリン旧市街の一番高いところへやってきた。観光客もここで写真を撮る。

うん、新市街が見えるのね。そういう意味では朝の教会へ登ってよかった。だけどここへ行ったほうがたやすくタリンの旧市街地を見渡せるのだ。

タリンの港に入る船もこの通り。

ところでここからの風景は素晴らしいが、うろちょろしている「見張り役」がいるのだ。

ちょっと邪魔なんだよねえ。

このカモメ、なかなかこの場所から離れない。別のカモメがやってきても追い払うのだ。

観光客はクラッカーなどの餌を投げてやる、しっかり受け取り食べる。

どうだ、いいだろう、タリンは。

またおいで。

 

(復刻版)美瑛富良野写真館2008秋その038

 

マーライオンの嘆き

今日のシンガポールは時折スコールが降る一日だった。午後からは何とか雨が降らず済んだ。

マーライオンとは6年ぶりの再会である。その間に落雷で一度壊れたけど、無事復帰で何よりである。

私を含め6年後にこの風景を見ると思ったであろうか。

明日もシンガポール、だろうか。明日をお楽しみに。

 

(復刻版)美瑛富良野写真館2008秋その037

 

タリンのお屋敷

右側の古びた建物、怖そうに見えるが

門から覗くと、立派な建物だ。お屋敷なのかな？

扉が上品だねえ。

お屋敷を過ぎ、観光客が集まるところへ向かった。