投稿者: しまやん : 2024年4月27日 投稿先 美瑛富良野写真館
京都の桜から新幹線まで使ってヴァレーブラックノーズシープの赤ちゃんを見に行ったローザンベリー多和田。
もともとはイングリッシュガーデンがメインの場所ながら、桜もたくさんあって、いい風景を見ることができた。
投稿者: しまやん : 2024年4月26日 投稿先 さくら風景, 風景
投稿者: しまやん : 2024年4月26日 投稿先 美瑛富良野写真館
哲学の道から次に向かったのは、紅葉の時期が素晴らしかった真如堂である。いつもの通り裏口から入ると、そこまで桜はないようだ。
ただ、三重塔と桜はマッチしており、いい絵を作り上げてくれた。
正面から。桜の中を塔が抜けているようだ。
そして塔の裏側、紅葉が思いのほか素晴らしかった場所は桜だった。これは誰も見てなかった。
ワンポイントで桜を見るにはいい場所だった。秋は紅葉と桜で赤く染まるのよ。
投稿者: しまやん : 2024年4月25日 投稿先 さくら風景, 風景
投稿者: しまやん : 2024年4月25日 投稿先 美瑛富良野写真館
2024年4月6日、朝7時半の哲学の道、銀閣寺側の入り口である。
満開で、風も少なく、水面に桜が映っている。
観光客はいるものの、昼間に比べたら大したことない、ストレスない朝の花見である。
疎水ではカメを発見、しかも親子。何だかこの日を占うような風景である。
桜の一日が哲学の道から始まった。
投稿者: しまやん : 2024年4月24日 投稿先 さくら風景, 風景
投稿者: しまやん : 2024年4月24日 投稿先 美瑛富良野写真館
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