飛行機は九十九里浜を越えて成田へ向け降下を開始していった。
隣の滑走路へデルタ航空の飛行機が着陸へ向かっていた。
第2ターミナル側の滑走路にJAL736便は着陸した。
しかし、これが本当に最後の海外旅行になることが無いよう、願う。
投稿者: しまやん : 2020年4月5日 投稿先 風景, 飛行機, 旅日記3
3時間近く順調に飛んできたJAL736便は房総半島の近くまでやってきた。
行きは大きく見えた富士山、この日は遠いのもあったが、見えなかったなあ。
飛行機は九十九里浜をクロスする向きに変わった。雲の中へ。間もなく成田に着陸だ。
投稿者: しまやん : 2020年4月4日 投稿先 風景, 飛行機, 旅日記3
これは、いいフィルターがかかっているなあ。
787で窓側に座ったのは初めてで、このように電子カーテンを操作したのは初めてだ。先ほどの画像は電子カーテンがかかっている状態。これが電子カーテンがかかっていない状態。
楽しいね、電子カーテン。
投稿者: しまやん : 2020年4月1日 投稿先 風景, 飛行機, 旅日記3
JAL736便は台湾を過ぎて、日本上空へ。間もなく帰国であるが、いつもやることは、
帰りの飛行機がJALまたはキャセイの場合ユニセフ募金をやる。コインは全て出してしまう。しかし電子マネーが増え、海外でキャッシュレスが増えていく中で、最近はコインの残りが少ない。チップやトイレが有料で必要な国は持っているが、アジア圏ではその配慮は不要だ。ますます寄付するコインが減っていく。
投稿者: しまやん : 2020年3月31日 投稿先 飛行機, 旅日記3
食事が終わり、何か足りないと思ったら、
JALではおなじみ、いつもの「梅酒のソーダ割り」を呑んでなかった。そういえば行きも呑まなかった。食後の1杯である。
父はジントニックを注文。ボンベイサファイアジンで供される。あの瓶だ。
香港のWildFireではこうだったなあ。
やってみたけど、画にならんなああ。よく考えてあるよ。
投稿者: しまやん : 2020年3月30日 投稿先 飛行機, 旅日記3, 今日の食事
787の機内。混んではいるが落ち着いていた。台湾上空にかかる前に揺れがあってシートベルト着用サインが点灯したが「高度を変えます」との案内があり(おそらく安定する高いほうへ上がったと思われる)、5分ほどで消灯した。最初から高い高度で飛べる787故の対応であった。
そして機内食が配られた。炊き込みご飯と煮物かな。香港で作っているから仕方がない、「こういうのを香港では「日式料理」っていうんだよ」と父には説明しておいた。
※日式料理=日本料理風であるが、若干香港式の味になっている料理のこと。
投稿者: しまやん : 2020年3月29日 投稿先 飛行機, 旅日記3, 今日の食事
成田へ帰るJAL736便の機内の人になった。
定刻に出発。滑走路への移動も香港にしては順調に進んだ。
待機もなくそのまま滑走路へ。
香港国際空港から離陸した。次香港へ行くとどうなっているだろうか、暫くお別れである。
成田までは3時間ちょっとだ。追い風に乗って日本へ向かって飛んで行く。
投稿者: しまやん : 2020年3月28日 投稿先 風景, 飛行機, 香港での日常, 旅日記3
出国を終え、搭乗口に到着。時間があったので少しだけ飛行機撮影したが、
まあ見慣れた飛行機ばかりで、敢えて撮影するものはなかった。
遠くに見えてるIndiGoは見たかったなあ。尾翼だけだった。
さあ東京へ帰ろう。帰りは成田行きのJAL、787である。
投稿者: しまやん : 2020年3月27日 投稿先 風景, 飛行機, 香港での日常, 旅日記3
ここもすっかり香港の夜の定番になってしまった。父は前回と同じく、ボンベイサファイアジンの瓶で。
ジンはきつかった私は初心に帰り、コロナビールを突っ込んでもらった。
UP SIDE DOWN!
香港最後の夜はナッツフォードテラスで過ぎていった。
投稿者: しまやん : 2020年3月25日 投稿先 香港での日常, 旅日記3, 今日の食事
香港最後の夜の食事、父のリクエストにより、「覇王山荘」を再訪。
父大喜びの担担麺。喜んでいただけて何よりだ。
あとはいんげん豆の炒め物と、
上海小籠包だ。
で、前回やらなかったことを私はやる。白飯を注文。
担担麺の底から胡麻スープをすくい上げ、ご飯に。いやあ美味しい。たまらないね。
いんげん豆とご飯の相性もヨシ!
最後の夜に満足できてよかった。
投稿者: しまやん : 2020年3月24日 投稿先 香港での日常, 旅日記3, 今日の食事
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