タイではボッサボサの野犬をよく見た。人にはなつきやすくいい関係のようだ。専ら父の話では中国と同じように食べる習慣があったようで、臆病になってしまった故の結果のようである。
タイと言えば、象なのかもしれないが、
「シャムネコ」のとおり、猫でしょ。宿泊先のシーロムは日本人街であるが、もれずここにも猫カフェがあった。
夜の街、お構いなしである。
今朝もホテル前にいた車を探っていた。
バンコクの街中では交差点の日陰でこの通り伸びていた。
ところでバンコクの街の中心はサイアム。スペルはSIAM。あれ、シャムと一緒なの?日本語読みのシャムは英語ではサイアムなのだ。そんなことは行かないとわからないよね。だからといって、いまから「サイアムネコ」とは言えないけどね。
明日1月2日の飛行機で帰国である。明日はいよいよこの飛行機の登場予定、初めてである。